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予備校の基礎知識

いろいろな予備校

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「予備校」といっても、大学に入学するため、弁護士や検事を目指すため、高卒者と同等の学力を認めてもらうため・・・ など、さまざまな目的に対応した予備校があります。それらの種類を大別すると「進学予備校」と「各種資格試験予備校」に分けられます。ここでは、それぞれの予備校の基礎知識を学んでいきましょう。

進学予備校

● 進学(受験)予備校

進学(受験)予備校というと、一般的に「大学受験予備校」のことを指します。各大学への入学試験対策を専門としていて、入試情報を豊富に取り扱っている予備校です。現役高校生はもちろ ん、高卒生(浪人生)などのさまざまな受験生が利用しています。

最近は、大学入学以外にも編入学試験や大学院受験を専門に扱う進学(受験)予備校も増えているようです。

各種資格試験予備校

● 司法試験予備校

司法試験とは、裁判官、検察官、弁護士を目指すための国家試験のことです。一回の受験で合格できるケースはごく稀といわれているほど、非常に難しい試験として有名です。

この難関試験を突破するには独学では限界があるため、司法試験対策を専門に取り扱っている司法試験予備校のノウハウが必要とされています。

● 公務員試験予備校

公務員試験予備校は、公務員や教員の採用試験対策を専門にしている予備校です。公務員試験の難易度はそれほど高くはありませんが、出題範囲が非常に広いという特徴があります。そのため、一定量以上の試験勉強が必要になります。ただ、例年の出題パターンに似通った傾向があるので、それらの試験情報をもっている公務員試験予備校の利用が効果的といわれています。

● 高卒認定予備校

高卒認定予備校とは、「高等学校卒業程度認定試験」(旧大検)に合格するためにサポートする予備校です。高卒者と同等の学力があることを認める試験なので、教科書レベルの基礎学習を身につける必要があり、独学でカバーできない効果的な学習指導や試験対策を行っていきます。

最近は試験対策だけでなく、合格後の大学、短大、専門学校への進学等の進路指導を行う高卒認定予備校も増えているようです。